先日盲ろう者通訳・介助員資格の更新の案内がありました。
盲ろう者を知り全国盲ろう者協会の会員になったのがかれこれ30年位前だったでしょうか?

当日健在だった岡泉(男性)が代表の北区自主手話で全国盲ろう者大会に参加したのがきっかけでした。

その後に名古屋市でも派遣事業が始まり講習を受けなくても全国盲ろう者協会の会員は簡単な書類に記入するだけでガイドヘルパーになれました、かれこれ10年前位でしょうか。

当日の通訳手段は手話、指文字でしたがある時に、私のスキルでは通訳出来ないと知りました。自主的にスキルアップする方法もありましたが、通訳方法を音声と手書きに変更しました。

その後に愛知県も派遣事業を多分2~3年前に開始され、愛知県の登録も行いました。

名古屋市の研修が数回から数十回位で派遣もそれ位です、中に一泊旅行の同行で美味しいものを食べさせて頂いたこともあります。その方は高齢で歩ける内に全国のあちこちに出かけて美味しいものをガイドヘルパーと一緒に出掛けたいと言われていました。

公的派遣の対象外なので私の旅費と派遣費用を支払われたと思います、盲ろう者の派遣で同行した場合は、ガイドヘルパーの経費は全て盲ろう者負担になります。

勿論、ガイドヘルパーがプライベートで買うものは自腹ですが盲ろう者ガイドヘルパーの派遣中に相手を1人にしてプライベートなことをするのも相手の了解があれば可能ですがトイレを除いては多分あり得ないと思います。

ガイドヘルパーが居ない盲ろう者の環境は真っ暗で音も全くしない世界です、そんな所に1人ぼっちにさせるヘルパーは居ないと思っています。

愛知県の研修は数回で派遣依頼は全くの0でした。
3年毎の更新が平成30年3月にやってきますが、平成29年の半ばに盲ろう者ガイドヘルパーの派遣は勤務体制と気力を考慮して、もうそろそろ潮どきかと感じました。

その時点で資格をお返ししても良かったのですが来年の3月の更新時点で辞退しようと、それまで執行猶予の期間を持ちましたが変わらずに愛知県の更新案内が届いたので辞退届けを出しました。

資格を持ちながら実質活動を休止をすることも可能ですが、私はそれなりの気構えが必要と考えています、スキルが無くても熱意があればフォロー可能と思いますが、いい加減な気持ちや気が入っていないガイドヘルパーを行えば、時には相手の生命に対して重大な過失をしないとも限りません。

それは仕事で行っている介護でも同様です。気力や体力の衰えを感じた時点で現役は退き後方支援に回るべきと考えています。
登録のガイドヘルパーに後方支援はないので引退かと思っています。

これはそれぞれ個々の考えで千差万別とは思います。それまでに体験させて頂いたことに感謝しつつの辞退届けです。

話しは変わり今週末の1月28日(日)に介護福祉士の試験があります。模擬試験の結果を見ても感触も合格の言葉がピンと来ませんが水曜日と木曜日の休みの両日から金曜日の夜勤出発まで追い込みに入りたいと思います。

金曜日の夜から火曜日までは夜勤→日勤(今週は試験で休み)社 →夜勤でじっくり取り組める最後の3日間です。