今の時代って凄いと思いました。

それは今までの10年以上使用した腕時計が修理不可能と言われて、次の時計を探しました。

電池交換が居ない太陽光で充電して、時刻合わせが不要な電波時計の機能を持っているので同等のものを見たら7000円以上して高い!と思いました。

そんな中で見つけたのがウエアブルの腕時計です、簡単に言えば簡易スマホです。

色々な機能があって、血圧測定、脈拍測定や血中酸素濃度(要は呼吸が正常にされているの目安)、睡眠のパターン管理、などの健康管理。

スマホと連動してメールや電話の着信表示、GPS機能で行動範囲や時間の記録、非常時は発信機能などです。

値段も2000円から数万円まであります。値段2000円はおもちゃ程度で高機能、高精度になればお値段が高くなります。

これって活用次第で凄いことが出来ると思います。介護面から見たら離れたご両親の健康状態を確認したり、万一の時には緊急ボタン機能にもなります。

今まで仕事で時に最先端技術に関わった事もありますが、ウエアブルを含めてより有効に活用するにはそれを提供する「人」が必要だと感じています。

どんな高機能な製品でも、それを手に入れるだけでなく使用方法を親身になって相談する「人」も必要だと思っています。

この先にテクノロジー技術が急速に発展すると思います、イヤ発展しています。

後悔先に経たずという諺があります。緊急性があり死亡率も高い脳溢血や心筋梗塞は予防が最も大切です。

次にその方々を「見守る」環境です。私の仕事は言葉が話せない重度の障害を持った方の介護です。
彼らの表情から不調を読み取り、早期に対処して重大な事態になるのを未然に防ぐことも大切な仕事です。

在宅で一緒を終えたいと願う高齢者も多いと聞きます。在宅の介護を24時間体制で行うのは困難が伴いますので、「安心」のために施設に入らざるを得ない事態も多いようです。

ここからは個人的な感想ですが介護職のヘルパーにも相手の微妙な変化を感じる人と疎い人がいます。これは人の持っている個性で仕方ないことです。

ただウエアブルを腕に付けて専門医師が 24時間見守ることで回避出来ることが出来ると思っています。

テクノロジーの進化で数十人から数百人の方を1人の医師で見守れば医師の負担も減るように思いました。

ハイテク化が進めば進むほどそれを介在する「人」のポリシーが重要になるように感じています。時代の流れと逆行しているかも知れませんが書籍1冊買うときはAmazon等で購入した方が簡単で便利です。

しかし簡単便利だけにくくれない「人とのつながり」が書店にありました。その書店が時代の流れか特性を捨てて効率化を押出した今はAmazonには勝てないように感じます。
経営者側から見れば難しい課題とは思いますが・・