今まで残っていたモヤモヤが、落雷の衝撃を受けたように吹き飛びました

3月17日(土)の昼から『ワンセルフカード 認定セラピスト特別勉強会「キーパーソン・ワーク」』を学びました。主催:想色倖房~おもいのいろこうぼう~山田康予さん、講師:ワンセルフ・インターナショナル(株)メンタルトレーナー中本雅子さん。

ワークの内容を告知文から転機します。
好き嫌いの枠を超えて、会った回数に捕らわれず、大切な人を思い起こしながら、 その場でのエネルギーとバイブレーションを使う ユニークなカードセッション方法を学ぶ有資格者対象の特別勉強会。

あなたの心にどんなカギがかかっているのでしょうか?
あるいはそのカギをあけてくれるのはどんな人、そしてメッセージなのでしょうか?

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前半1時間は復習を兼ねて3枚並べから始まりました。
「テーマ」は職場でのこれからの働き方(よりよい働き方)でした。

引きで「現在の状況」「現在を動かして行くテーマ」「近い将来」が「惹」「熱」「花」を引きました。

現状は何か空回りを感じて少し様子見と言うかセープした働き方がいいかと思っていまし、カードを見ると全てのカードは情熱や躍動を示す「赤」系でした。

「惹」は「若い」「心」と書くと聞きました。本心はやっぱり情熱を持って動いきたい事がカードを通して確認できて、これまでの考えとは一転した基本的な性格のアクティブの想いのままに動いていこうと思えると同時に、府に落ちました。

後半1時間はメインイベントです。クライアント(相談者)さんにキーパーソンとなる人を思い浮かべてもらい、セラピストがインタビューをしてクライアントさんと画期的な方法で対話を進めていくものです。

私はキーパーソンとなる人を25年前に亡くなったサークルの男性の指導者で、その方は当時35歳過ぎで私が10歳下の25歳位の時に出会いました、新しいサークルの縦上げ時期で物静かながら熱い想いで進められる方でした。

その方とは大晦日に案内チラシを作ったり、当時では画期的なろう者主体の講座に熱心で、盲ろう者友の会の礎になる活動をされていました。

私は仕事の関係で地元を離れて戻った時には、その方は病気で亡くなっていました。それがきっけけで以降はどこのサークルに行ってもその方ほど物静かな情念家はおらず半ば人生を諦めていました。

現在はその方の歳を10歳以上追い越しています、その方にどうしても聞きたかったことがありましたが、それが出来ない寂しさがありました。

セッションの中でクライアント役の私が「当時はどんな想いで活動をされていたのでしょうか?」と訪ねるとセラピスト役の方から「ただ一生懸命、前に前へと進む事を考えていたよ」と回答がありました。

その瞬間は頭上から落雷があったような大きなショックと感動がありました。今までトラウマとなって色々なセラピストさんからセッションを受けても解決しなかった悲しみとモヤモヤが一瞬で晴れました。

心に浮かんだのは「プロのセラピストとして流儀に捕らわれてクライアントの問題を(力業で)解決しよう」とする姿勢がシックリこない要因に思います。

目の前の人は私の想いに寄り添おうと、理解出来ない事を前提にそれでも間違いを恐れずに想いを込めて接する、「セラピストでないセラピスト」が解決の糸口かと感じました。

自分が「セラピスト」になって人に寄り添いたい思いから、テクニックだけに偏り身に付けるほど「その人から遠退いていく」そう実感しました。

小手先だけのセラピストでは人と共感を得ることは出来ない、普通に生きて当たり前の感覚が大切かと強く感じました。

引いたカードは2.セラピストがピッタリと感じる「翼」、1.私がしっくりくるカード「流」、3.目をつむって引いたカード「愛」をしっくりくる順に並び変えました。※「翼」のカード:

助け合い補い合うように出来ているのが人間

「何も足さなくてもいいんだよ、そのままで」と故人からメッセージを頂いたように感じられ、感動を受けた勉強会でした。