フィナーレ、別れの予感が当たりましたが・・・・

以前に「何か映画のエンドロールの感覚がある」と書きました。それってもしかたら、じっくり考えれば分かることでインスピレーション(直感)は時間をかけて考えれ抜いた結果と関係があるかも知れません。

実例でいいます、まず登場場所と人物の紹介です。
Aグループホーム:西区のAさんのグループホーム、Bグループホーム:北区のBグループホーム、社員c,アルバイトdさん

私の月曜日の仕事の流れ
【私】16:30にAさんの職場にお迎え→17:30にAグループホームに到着→洗濯、食事、入浴介助→20:00アルバイトdさんと交代
→移動→21:00Bグループホームに到着、社員cと交代→翌日9:30まで勤務→終了

【社員c】16:00グループホームBに入り引き継ぎ→21:00私と引継→終了

↓変更

変更後
【私】16:00グループホームBに入り引き継ぎ→翌日9:30まで勤務→終了

【社員c】16:30にAさんの職場にお迎え→17:30にAグループホームに到着→洗濯、食事、入浴介助→20:00アルバイトdさんと交代→終了

☆結論
・グループホームAとBは元々1人のコーディネーターが行っていましたが2人に分割されました。
・アルバイトさんは本分の学業があるために時に遅刻されたり休まれたりします。
・私と社員cと配置を帰ることでコーディネーターは管理しやすくなり、私は移動の負担が減ります。

両グループホームを担当していたのは元管理者で全体を見る立場の方です。よくよく考えれば【変更】した方がいいと思われますが、私の一言から決行されました。

グループホームAでの介助が来週の1月末を持って終わります。ある意味では人事配置の最適化ですがチョッピリ寂しいもあります。

さすが元管理者でこの方の引き継ぎで4人(実質3人)の方で分担していますが、実質3-4人分の実力を持って居たことになります。私が入社した3年前はこの方の面談でしたが半年前に心身の疲労で管理者を降りられ、担当コーディネーターを減らされました。

「共に生き共に働く」の理念の元に働ける人が自由意志によって働き過剰労働になる傾向がありました。最近は労働基準法で勤務時間を根拠に制限がかかりはじめました。

よく考えれば、例えですが組織を維持するのに月10万円必要で社員が10人なら1人1万円で時間収入千円なら10時間勤務になります。ここに障害を持った方が5人入って5時間なら月五千円×5人で2.5万円で、残り7.5万円を5人の健常者が分担して1人1.5万円で15時間勤務です。

人数が数十人のころは皆若く20時間やる方もいて回っていました。しかし何百人になり年齢を重ねるとこうした図式は成り立ちにくくなります。

普通の会社と違い評価は存在しないにで、継続していくには「理念とポリシー」が不可欠かと思っています、昔の何十人だった頃は全員で理念とポリシーを語り合い徹夜で議論したこともありますが、拠点とメンバー数が爆発的に増えた現在の決め事はメンバー全員に参加資格はありますが各場の代表者が参加して決定事項が流れてくる状態です。

この先がどうなっていくかはインスピレーション(直感)がなくても考えれば行き先は見えてきます。大切なのはインスピレーションなのか思考かではなく、どう行動するかではないかと思えてきています。