愛知県盲ろう者向け通訳・介助員研修会を受講して果てなき向上心に気づきました。

今日は愛知県盲ろう者向け通訳・介助員研修会を10時~16時まで受講しました。
内容は午前中は講演で午後は事例研修会のグループミーティングでした。

私が感じたことです。

盲ろう者向け通訳・介助だけではなく福祉(人によって意味の解釈の違いはありますが)サービス全般に言えると思いました。

・意識(マインド)と技術(スキル)のバランスが大切。

対人サービスは「価値観の違う人」への対応であり当人に「選択肢」を提供ことであるが、デメリット(不安全・不利益)がある選択肢を選んだ時はどう対応するかは難しい課題かと思いました。
対応は場面毎に変わってくる可能性が高いと思います。

時には盲ろう(利用)者の選択の結果、遅刻する事も大切な意志決定と聞き目から鱗でした。
勿論当人に不利益になることはお伝えすべきと思いますが最終決定権は当人。

そのためには自らの「倫理綱領」を持つこと。

社会現象になった「高齢化」に盲ろう者も該当する事、社会的整備が進んでいませんが目や耳の情報不足を鋭い感覚で補うために無意識に神経を使っていることが高齢化が進み易い点には納得しました。

盲ろう(利用)者は
・自らの考えを言葉で伝えなければいけないこと
・通訳・介助者に指導者となる、これは健常者でも難しい面があるように負担が大きいことを理解すること。

盲ろう者の運動の歴史は25年の実践の積み重ねで客観視出来ていないこと

通訳・介助者の燃え尽き症候群を無くすために、心身の休息も時には必要であること

「人の幸せ」について考えること。

事例研修会では自分が知らなかった事柄や納得出来ない考え意見も出ましたが、この事に気づいたのも今回も目的であり成果でした。

大切なことは
・自分なりの考えを持って行動すること
・声無き声を聞くこと
には共感しました。

自分について
・人見知りかと昔思っていましたが、人好きだからこそ嫌われる事を避けていたこと。
自分の考え、意見を時には提示して共感者と分かち合うことに感動を感じること

人は自分の事を好きな人2割、どちらでも無い人6割、嫌いな人2割になると聞きます。
ならば好き人にフォーカスした方が楽しく生きられと思います。

あと自己研鑽と向上心があることが確認できた1日でした。市役所近くの会場で開催されました。