気づかせて頂いた事。

その日は客先に書類を持参するため。高速を急いでいた。いつもは制限速度で走行していたが、その日に限り追い越し車線を制限速度を超えて走っていた。

前方の追い越しに低速車(制限速度車)がいたため走行車線から追い越した。
しばらくして走行車線を走っていると先ほどの車が回転灯をつけ前方に(覆面パトカーでした)車内の表示で「後ろにつづけ」「左によれ」の指示があった。

車内に誘導された。「仕事で(スピード違反により)免許がなくなるのは(免許停止)は困るでしょう。ゴールドカードなので通行帯違反(追い越し車線の走行)の方で切符をきります」「罰則金を納3ヶ月無事故無無違反なら違反点数は0に戻るがゴールド免許は次の更新でグリーンに戻る」との事でした。

上司に報告をすると「事故ではなかったのでよかった、スピードの出し過ぎにより事故を未然に防いでもらったと思えば」と言われました。

今回の件で「今まで仕事の忙しさ(忙しいは「人」を「亡」くすを読みます)に追われて自分を忘れ、周りが見えない状況に気づく貴重な体験でした。

以前、知人が運転する車に同乗して一車線の道で前にのろのろ走行の車が居ましたが、その方は「仏様が前にあの車を付ける事で速度を落として事故を防いで下さっている」の言葉が約20年たった今でも鮮明に覚えています。

今日 JAF Mate(日本自動車連盟の会員向け月刊誌)が届き、事故ファイル「えっ!運転中に携帯メール?」の記事がありました。

「赤信号でメールを見ようとしたが青に変わり走行中にメール操作を行い人を轢き、その方は翌日亡くなった」内容です。
私も赤信号の停車中にメールを見る事があります。

信号待ちや一時停止での携帯電話の使用は罰則の対象外だが、信号待ちなどで繰り返し使う事は「事故を未然に防止するためにやはり控えるべきだろう」をコメントがあり、反省しました。

「何事にも一切の偶然はなくあるのは必然」と聞いていますが、今回の出来事があるまでに、なんらかのシグナルがあったと思いますが、それに気づけずに「高速で走っている車を警察官に止められる」すなわち「今、仕事に目が奪われ周りがまったく見えない」状態を止めて頂く事で周囲が見えるようになりました。

周囲を見れる余裕ででる事で「自分が自分」の思いから「周囲の方に支えられるお陰」に気づきました。

今後は感謝の思いで仕事に取り組んでいければと思います。